メイン

2008年11月07日

既卒者の就職活動

大学を卒業して、3ヶ月。新卒入社の人が会社になれたであろうこの時期、いまだ就職活動中の既卒者も多いことでしょう。

当然、ハローワークへの登録や、各求人情報サイトなどへのエントリーといった、努力をしている時期だと思います。「働くなら、こんなところ」という希望はいろいろとあるでしょう、しかし、はっきりいえば「そこにこだわるのは止めたほうがいいでしょう」

もし担当者に、全く知らない企業やほとんど興味がない業界での仕事を紹介された時「何だろう?どんな仕事だろう?」と少しでも気になったら早速調べてみるようにしましょう。

リクナビなど就職支援サイトに登録すると、転職サイト、既卒かかわらず、次々とスカウトが来ます。なんとなく、「断ったらもう紹介してもらえないのでは?」という考えになってしまいますが、決してそんなことはありません。

応募しないからといって、スカウトがこなくなるわけではありませんから、焦って次々に応募しても、いいことはありません。派遣求人サイトなどを覗いてみるのも良いでしょう。

自分の中がいっぱいいっぱいの状態で活動するより、自分のペースでゆっくり、じっくりとやりましょう。焦って就職しても、続かなければ意味がありません。

既卒の方は、すでに最初から就職が不利なので、「ここで、すぐに決まらなくても次がある。次のほうがもっといい会社だ」と言う前向きな気持ちでやるようにしましょう。

ネットでなんでもできる時代ですが、気晴らしに散歩でもして、途中で、本屋にでも行きましょう。行けばいろんな業界のお仕事を紹介する本が多く出版されています。パラパラと立ち読み程度でもいいですから、ちょっと手にとってみましょう。

インターネットでの検索では、どうしても自分の希望にあうような業種だけを検索しがちですから、いろいろな業種が載っている本は就職先をさがす上でも視野が広がるので、かなり参考になると思います。